【2026年版】最新のブース装飾トレンドとその効果的な活用法

この記事で分かること

  1. 展示会ブース装飾の最新トレンド6選
  2. それぞれのトレンドを実現した実際の施工事例
  3. 自社のブースにトレンドを取り入れる際のポイント
  4. 予算や規模に応じたトレンドの選び方
株式会社ペットサン様ブース

最新のブース装飾トレンド6選

  • ミニマルデザインの魅力
  • 持続可能性を意識したエコフレンドリーデザイン
  • テクノロジーを駆使したデジタル装飾
  • マルチセンソリーエクスペリエンス(多感覚体験)
  • バイオフィリックデザインで自然と調和
  • ブランディングに一貫性を持たせた装飾
成功事例|通信機器メーカー様ブース

明るい色調やコントラストの強い配色を使い、視覚的にメリハリをつけることで、シンプルながらも印象的なブースを作ることができます。

事例|Interop Tokyo
工具研削盤メーカー様、1コマ・3m×3m

限られた3m×3mのスペースでも、光ケーブルをモチーフにしたブルーラインの照明演出で360°の視認性を確保。壁面・床・什器にコーポレートカラーを全面展開することで、展示物が少ない1小間でもブランド印象を強く残すことに成功しました。情報を詰め込みすぎず、光と色だけで存在感を出す、まさにミニマルデザインの好例です。

【2小間スペース小規模ブース成功事例】 ブラックボックス様の展示会ディスプレイ

木材や再生プラスチックを使った家具、エネルギー効率の高いLED照明などを取り入れると、環境意識の高い来場者に好印象を与えられます。

事例|Inter BEE
ネットワーク機器ソリューション企業様、2コマ

特定の「エコブース事例」があるわけではありませんが、星野ディザインテックでは日常的にエネルギー効率の高いLED照明を採用し、什器も多くの案件でレンタル品を活用しています。

例えば、Inter BEEで手がけたこちらのブースは、モニターとタブレットでの説明を中心に、パンフレット類を最小限に抑えた構成にしています。什器もレンタル品を使用しており、結果的にペーパーレス化と廃棄物の削減につながっています。

また、2026年10月の展示会では、繰り返し使用できるLEDサイネージを初めてサインとして採用予定です。印刷サインのように毎回廃棄することがなくなるため、今後さらにこうした選択肢を増やしていく予定です。

実際の展示会ブース事例はこちら

これまで手がけた展示会ブースの事例をご紹介しています。
課題解決のヒントやデザインの参考にご活用ください。

展示会ブースデザイン事例2024の施工写真一覧
【アニメジャパン成功事例】キャラクター商材メーカー様の展示会ディスプレイ
【小規模ブース成功事例】ネットギアジャパン合同会社様展示会ディスプレイ

インタラクティブなディスプレイを設置し、来場者が自分で情報を選んで表示できるようにすることで、ブースに長時間滞在してもらいやすくなります。

事例①|アニメジャパン
キャラクター商材メーカー様、16コマ

完全クローズ空間によるシアタースタイルの構成で、プレミアム感を演出。モニター1面のみを通路に向けて発信し、内部には特別な映像コンテンツを楽しめるシアター空間を設けました。商材販売コーナーは外側に展開することで、ブース内の混雑を避けつつ効率的に商品をアピールしています。

事例②|Interop Tokyo
ネットギアジャパン合同会社様、12コマ・12m×9m

セミナーコーナーを中心とした効率的な製品紹介レイアウト。プレゼンテーション終了後は後方のカウンタースペースでアンケート回答とドリンクを提供するなど、デジタル的な情報発信と、来場者に寄り添った運営を組み合わせています。

【インテリアライフスタイル展成功事例】キッチングッズ家電メーカー様の展示会ディスプレイ

例えば、製品の香りを漂わせるディフューザーや、製品の素材感を直接触って感じられる展示物を設置することで、来場者の興味を引きつけることができます。

事例|インテリアライフスタイル展
キッチングッズ家電メーカー様、4コマ・6m×5.4m

木目調の温かみのあるカウンターデザインの中に試食カウンターを設置し、キッチン用品を使った調理デモンストレーションを実施。来場者に実際に味わっていただくことで、購買意欲を高める効果がありました。その他の商品は静態展示コーナーに配置し、ラインアップの豊富さも同時にアピールしています。

【ライセンシングショー出展】キャラクター商材メーカー様展示会ブース成功事例

「バイオフィリックデザイン」とは、自然と調和したデザイン手法で、植物や自然の要素をブースに取り入れるアプローチです。

壁面に緑を這わせたり、木材をアクセントに使ったりすることで、自然に囲まれた空間を提供し、リラックスできるブースを作り上げます。
特にキャラクターグッズのような親しみやすさを大切にする商材との相性が良い手法です。

植物は単なる装飾ではなく、無機質になりがちな展示什器に温かみを加える効果があります。過度に使いすぎず、ブランドイメージに合わせたアクセントとして取り入れるのがポイントです。

事例|ライセンシングショー
キャラクター商材メーカー様、4コマ

キャラクターの可愛らしさを引き立てるため、太い柱や什器の周りに植物をあしらった装飾を随所に配置。緑を効果的に取り入れることで、商材だけでなくブース全体に温かみのある印象を与えることに成功しました。

実際の展示会ブース事例はこちら

これまで手がけた展示会ブースの事例をご紹介しています。
課題解決のヒントやデザインの参考にご活用ください。

展示会ブースデザイン事例2024の施工写真一覧

企業のブランドカラーをベースにしたデザインや、ロゴを織り込んだ壁面グラフィックなどを使用することで、ブース全体に統一感を持たせることができます。

事例|JIMTOF
工具研削盤メーカー様、7コマ・21m×21m

モノトーンのカラー構成をベースに、壁面・床面・什器に至るまで一貫した配色・素材選びを実施。「工作機械メーカーらしさ」であるシャープさ・精密さ・信頼感を、ブース全体で演出しました。実機展示ゾーン・説明ゾーン・商談スペースを明確にゾーニングしながらも、7小間という広いスペース全体に統一感を持たせている点が特徴です。

まとめ

小間数ごとの考え方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
展示会ブースの小間数の選び方|1小間〜4小間、目的別の広さの目安とデザイン実例

また、動線設計についてはこちらで詳しく解説しています。
展示会で集客できるブース動線とは?来場者を自然に引き込む設計ポイントと成功事例

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ご質問、お困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。ご相談・お見積りは無料で承ります。

よくあるご質問

初めての展示会出展でも依頼できますか?

はい。展示会の企画段階から、ブースデザイン・施工・運営サポートまで対応しています。初出展の企業様もお気軽にご相談ください。

小間ブースでも集客効果は出せますか?

はい。小間サイズでも、導線設計・視認性・展示方法を工夫することで、来場者の足を止めるブースづくりは可能です。

展示会ブースの費用はどれくらいかかりますか?

小間サイズ・施工内容・展示会規模によって異なります。ご予算に応じたご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

展示会ブースのデザインから施工まで依頼できますか?

はい。星野ディザインテックでは、企画・デザイン・設計・施工・運営サポートまで一貫対応しています。

東京以外の展示会にも対応していますか?

はい。展示会会場や内容に応じて全国対応しております。詳細はお問い合わせください。

展示会ブースについて
気軽に相談したい方へ

実際の展示会ブース事例
ご覧いただけます