【予算200万円以下でも目立つ!】展示会ディスプレイのプロが教える5つの低コスト演出術

初めての展示会出展や、予算が限られた中でのブース制作。

「費用を抑えたいけど、安っぽく見えるのは避けたい」
「他社のように人が集まるブースにしたい」

そんな悩みを抱える担当者の方へ。展示会ディスプレイのプロとして、数多くのブース演出を成功させてきた有限会社星野ディザインテックが、低予算でもしっかり“目立つ”ための5つのコツをお伝えします。

この記事で分かること

  1. 限られた予算でも来場者の目を引くブースをつくる5つの演出術
  2. 情報を絞り込むことで伝わりやすさが上がる理由
  3. 照明・什器・配布物など、低コストで印象を底上げできる具体的な工夫
  4. 来場者の視線の高さを意識したアイキャッチの配置方法

人は無意識のうちに目立つ色・形・動きに引き寄せられます。限られたスペースと予算で効果を出すためには、「伝える情報の絞り込み」が最も重要です。パンフレットの全情報を盛り込もうとすると、視覚的にごちゃごちゃして伝わりにくくなります。

これは、ブース内の展示物だけでなく、一番遠くから見えるサインにも当てはまります。星野ディザインテックが手がけるブースは、最も高い位置のサインに「社名(何の会社か)」だけを掲げ、詳しい商品情報やベネフィットはその下に配置するケースがほとんどです。一番高いサインの役割は「詳しく説明すること」ではなく、「あのブースはここにある」と、自社を目当てに来場した方に気づいてもらう"目印"に徹することだからです。

情報を欲張って一番目立つ場所に詰め込みたくなりますが、"最も見える場所"ほど、実はシンプルであるべきなのです。

【小規模ブース成功事例】 馬渕工業所様の展示会ディスプレイ

照明は、目立つディスプレイ演出の中でもコストパフォーマンスが非常に高い手法です。単に商品を照らすだけでなく、来場者の視線を上から下へ誘導する役割も担っています。

星野ディザインテックの施工事例では、まず一番高い位置のサイン(社名)に光を集めて認識させ、その視線が自然と下のキャッチコピー、さらにその下のモニターや展示物へと流れていく——という一連の"導線"を意識して設計しています。

  • バックライトで商品を浮き上がらせる
  • カラー照明で雰囲気を変える
  • ピンスポットで特定箇所(社名・キャッチコピー)を強調し、視線を誘導する

LED照明のレンタルも活用できます。設置費を含めても、10万円以下に抑えられることがほとんどです。

【ライセンシングショー出展】キャラクター商材メーカー様展示会ブース成功事例

人が通りすがりにまず見るのは「目の高さ(1.2m〜1.6m)」です。この位置に、キャッチコピーやインパクトのあるビジュアルを設置しましょう。

この"目線の高さ"は、ブース正面のモニターやパネルだけの話ではありません。星野ディザインテックの施工事例では、入口の左右に設置するサインの高さや角度も、通路を歩く来場者の目線に合わせて計算しています。歩きながら周囲を見ている来場者にとって、ふと視界に入る位置にサインがあるかどうかが、素通りされるか立ち止まってもらえるかの分かれ目になります。

床面や高すぎる位置だけに訴求があると、目に入らずスルーされてしまいます。

簡易的な立て看板やバックパネルでも、視線の高さに配置することで注目度アップ!

実際の展示会ブース事例はこちら

これまで手がけた展示会ブースの事例をご紹介しています。
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展示会ブースデザイン事例2024の施工写真一覧
【小規模ブース成功事例】 宇都宮製作所様の展示会ディスプレイ

限られた予算内で空間を洗練させるには、家具・什器選びが鍵です。

什器は「置くための道具」ではなく「魅せるための道具」です。

例えば、工具メーカー様の事例では、ガラスケースに照明を組み込んだ多層什器を使い、細かな製品を陳列するだけでなく、什器自体をブランドカラーで統一することで、価格を抑えながらも安っぽく見えない空間を作っています。

意外と見落とされがちなのが、「ブース以外の見た目」
特にスタッフの服装と配布資料のデザイン統一は、ブース全体の印象を底上げします。

統一する理由は、見た目の良さだけではありません。
展示会では、来場者と自社スタッフの判別がスーツ姿だけでは付きにくいことがあります。ユニフォームがあることで、来場者が質問したいときにすぐスタッフを見つけられますし、社名入りのユニフォームで会場内を歩くこと自体が、ブースの外でも"歩く広告"として機能します。

ユニフォームのTシャツ制作は1枚2,000円以下。5人分でも1万円以内で実現可能!

展示会での成功には、「大きな予算」ではなく「的確な設計と演出」が鍵になります。
ご紹介した5つのポイントを意識することで、限られた予算でも“伝わる・集まる”ブースを実現できます。

「予算内で、集客効果の高いブースを提案してほしい」
「初めての出展でも安心して相談したい」

そんな方は、ぜひ以下のリンクより資料請求または見積もり相談をご利用ください。

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展示会ブースデザイン事例2024の施工写真一覧


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初めての出展でも安心!貴社の課題やご予算に応じて、最適なディスプレイをご提案いたします。

よくあるご質問

予算はどれくらいから相談できますか?

明確な下限は設けておりません。今回ご紹介したような照明やユニフォームの工夫など、限られた予算内でも効果的な演出方法をご提案しておりますので、まずはご予算感も含めてお気軽にご相談ください。

照明の演出だけ、ユニフォームだけなど、部分的な依頼も可能ですか?

恐れ入りますが、照明単体・ユニフォーム単体などの部分的なご依頼は承っておりません。ブース全体の企画・施工の一環としてご提案する形になりますので、まずはブース全体のご相談としてお問い合わせください。

初めての展示会出展でも依頼できますか?

はい。展示会の企画段階から、ブースデザイン・施工・運営サポートまで対応しています。初出展の企業様もお気軽にご相談ください。

小間ブースでも集客効果は出せますか?

はい。小間サイズでも、導線設計・視認性・展示方法を工夫することで、来場者の足を止めるブースづくりは可能です。

展示会ブースの費用はどれくらいかかりますか?

小間サイズ・施工内容・展示会規模によって異なります。ご予算に応じたご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

展示会ブースのデザインから施工まで依頼できますか?

はい。星野ディザインテックでは、企画・デザイン・設計・施工・運営サポートまで一貫対応しています。

東京以外の展示会にも対応していますか?

はい。展示会会場や内容に応じて全国対応しております。詳細はお問い合わせください。

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