展示会ブース制作会社に相談する前に準備すべき7つのこと|初回相談をスムーズに進めるチェックリスト

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展示会への出展が決まると、多くの企業が最初に考えるのが「どの展示会ブース制作会社へ相談しようか」ということではないでしょうか。

しかし、制作会社を探し始めたものの、

  • 「何を伝えればいいのか分からない」
  • 「まだ予算もイメージも決まっていない」
  • 「準備不足のまま相談しても大丈夫だろうか」

と不安を感じる展示会担当者様も少なくありません。

実際には、すべてが決まってから相談する必要はありません。

一方で、出展目的や展示内容などの基本的な情報を整理しておくことで、制作会社からより具体的な提案を受けやすくなり、打ち合わせもスムーズに進みます。

また、自社が本当に実現したい展示会ブースの方向性も明確になり、結果として、展示会全体の成果にもつながりやすくなります。

本記事では、展示会ブース制作会社へ相談する前に整理しておきたい7つのポイントを分かりやすく解説します。

「何から準備すればいいのか分からない」という方でも取り組みやすい内容ですので、ぜひ相談前のチェックリストとしてご活用ください。

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この記事で分かること

  1. 展示会ブース制作会社へ相談する前に準備しておきたい7つのポイント
  2. 初回相談をスムーズに進めるための準備方法
  3. 制作会社からより具体的な提案を受けるためのコツ
  4. 展示会成功につながる事前準備の考え方

展示会ブース制作会社へ相談する際、「まずは話を聞いてから考えよう」と思われる方も多いかもしれません。
もちろん、出展内容やブースのイメージがすべて決まっていなくても相談することは可能です。

しかし、相談前に基本的な情報を整理しておくことで、制作会社はより自社に合った提案をしやすくなります。

例えば、

  • 出展目的
  • 展示する製品・サービス
  • 想定しているターゲット
  • おおよその予算

などが共有できていると、ブースデザインだけでなく、レイアウトや導線設計、必要な設備まで含めた具体的な提案を受けやすくなります。
また、相談内容が整理されていることで、打ち合わせがスムーズに進み、社内での検討や意思決定もしやすくなります。

展示会ブースは、単に見た目を整えるだけではなく、出展目的を達成するための営業・マーケティングツールです。

だからこそ、「どんなブースを作るか」より先に、「何を実現したいのか」を整理しておくことが、成果につながる第一歩になります。

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ここからは、初回相談の前に整理しておきたいポイントを7つご紹介します。

すべてを完璧に準備する必要はありません。

分かる範囲で整理しておくだけでも、制作会社との打ち合わせがスムーズになり、より具体的な提案を受けやすくなります。

① 出展目的を整理する

最初に整理したいのが、「なぜ展示会へ出展するのか」という目的です。

例えば、

  • 新規顧客を獲得したい
  • 商談件数を増やしたい
  • 新商品をPRしたい
  • ブランド認知を高めたい
  • 既存顧客との関係を深めたい

など、企業によって出展目的は異なります。

目的が変われば、ブースのレイアウトや導線設計、必要な演出も変わります。

そのため、「どのような成果を目指したいのか」を最初に整理しておくことが大切です。

② 展示会で達成したい目標(KPI)を決める

出展目的が決まったら、次は具体的な目標を考えてみましょう。

例えば、

  • 名刺獲得枚数
  • 商談件数
  • デモ実施回数
  • 資料配布数
  • アンケート回収数

など、成果を数値でイメージしておくと、ブース設計や運営方法も考えやすくなります。

制作会社も目標を共有することで、集客しやすい導線や商談しやすいレイアウトなど、目的に合わせた提案を行いやすくなります。

③ 展示する製品・サービスを整理する

展示会で紹介する製品やサービスについても、事前に整理しておきましょう。

例えば、

  • 実機を展示するのか
  • サンプルを展示するのか
  • パネルや映像で紹介するのか
  • デモンストレーションを行うのか

によって、必要なスペースや設備は大きく変わります。

また、「一番伝えたい製品・サービスは何か」を明確にしておくことで、ブース全体の構成も考えやすくなります。

④ ブースの予算を決める

展示会ブース制作会社へ相談する前に、おおよその予算を整理しておくことも大切です。

「まだ金額が決まっていない」という場合でも、ある程度の予算感が分かるだけで、制作会社は提案内容を考えやすくなります。

例えば、

  • ブースデザインにこだわりたい
  • 映像や大型モニターを活用したい
  • 実機展示を中心にしたい
  • 限られた予算で最大限の効果を出したい

など、重視するポイントによって最適なプランは異なります。

無理に細かな金額を決める必要はありません。

「〇〇万円くらいを想定している」といった目安があるだけでも、現実的な提案を受けやすくなります。

実際の展示会ブース事例はこちら

これまで手がけた展示会ブースの事例をご紹介しています。
課題解決のヒントやデザインの参考にご活用ください。

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⑤ ブースイメージや参考事例を集める

「こんなブースにしたい」というイメージがあれば、事前に参考となる写真や施工事例を集めておくことをおすすめします。

例えば、

  • 気になった展示会ブースの写真
  • 他社の施工事例
  • Webサイトで見つけたデザイン
  • 配色や雰囲気のイメージ

など、参考になるものがあれば十分です。

「このデザインをそのまま作りたい」ということではなく、「こんな雰囲気が好き」「このような見せ方を参考にしたい」といったイメージを共有することで、制作会社も方向性をつかみやすくなります。

一方で、「どんなブースが自社に合うのか分からない」という場合も心配はいりません。

施工事例を見ながら一緒に方向性を整理していくこともできます。

⑥ 会場・小間情報を確認する

展示会名や会場、小間サイズなどの基本情報も、相談前に確認しておきましょう。

例えば、

  • 展示会名
  • 開催日
  • 会場
  • 小間数
  • ブース位置(決まっていれば)

などです。

これらの情報があることで、会場のルールや搬入経路、スペースに合わせたレイアウトなど、より具体的な提案を受けやすくなります。

まだ小間位置が決まっていない場合でも問題ありません。

現時点で分かっている情報だけ共有すれば十分です。

⑦ 社内の役割分担とスケジュールを整理する

展示会は、担当者一人だけで進めるものではありません。

営業部門、マーケティング部門、製品担当など、複数の部署が関わるケースも多くあります。

そのため、

  • 誰が窓口になるのか
  • 社内で誰が決裁するのか
  • デザイン確認の担当者
  • 展示物の準備担当
  • スケジュール管理

などを整理しておくと、制作会社とのやり取りもスムーズになります。

また、展示会は開催日から逆算して準備を進めることが重要です。

早めに相談することで、ブースデザインだけでなく、展示物や配布資料なども含めて余裕を持ったスケジュールを立てやすくなります。

ここまで7つの準備をご紹介しましたが、「全部準備できていないと相談できない」というわけではありません。

実際には、

  • 出展が決まったばかり
  • 予算がまだ確定していない
  • 展示内容を検討している途中

という段階で相談される企業様も多くあります。

大切なのは、現在決まっている内容を共有し、制作会社と一緒に整理していくことです。

相談を早めに始めることで、準備期間を有効に使いやすくなり、より目的に合った展示会ブースを検討しやすくなります。

「何から始めればいいか分からない」という場合でも、まずは現在の状況を伝えることから始めるとよいでしょう。

まとめ

展示会ブース制作会社への相談は、すべての準備が整ってから始める必要はありません。

しかし、事前に基本的な情報を整理しておくことで、制作会社からより具体的な提案を受けやすくなり、打ち合わせもスムーズに進みます。

今回ご紹介した7つのポイントを振り返ると、

  • 出展目的を整理する
  • 展示会で達成したい目標(KPI)を決める
  • 展示する製品・サービスを整理する
  • ブースの予算を決める
  • ブースイメージや参考事例を集める
  • 会場・小間情報を確認する
  • 社内の役割分担とスケジュールを整理する

すべてを完璧に準備する必要はありません。

まずは分かる範囲で情報を整理し、制作会社と一緒に具体化していくことが、成果につながる展示会づくりへの第一歩になります。

展示会準備でお困りの際はお気軽にご相談ください

展示会の準備では、

「何から始めればいいのか分からない」

「まだイメージが固まっていない」

という段階で悩まれる担当者様も少なくありません。

HDTでは、ブースデザインや施工だけでなく、出展目的や展示内容の整理など、企画段階からご相談を承っています。

準備が十分に整っていない場合でも、お客様の状況を伺いながら、一緒に方向性を整理し、ご提案いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

▶ お問い合わせ・無料相談はこちら

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よくあるご質問

展示会ブース制作会社には、いつ頃相談するのが良いですか?

できるだけ早めのご相談をおすすめします。一般的には、展示会開催の6〜8か月前頃から準備を始めると、デザインや施工内容を十分に検討しやすくなります。

まだ展示内容が決まっていなくても相談できますか?

はい。展示内容やブースイメージが固まっていない段階でも相談可能です。現在決まっている内容をもとに、制作会社と一緒に方向性を整理していくことができます。

予算が決まっていなくても相談できますか?

問題ありません。おおよその予算感やご希望を共有していただくことで、状況に合わせた提案を受けることができます。

他社との相見積もりでも相談できますか?

はい。複数社を比較検討される企業様も多くいらっしゃいます。提案内容や対応範囲なども含めて比較すると、自社に合った制作会社を選びやすくなります。

初めて展示会へ出展する企業でも対応してもらえますか?

もちろんです。初めて出展される企業様は分からないことも多いため、企画段階からサポートしている制作会社へ相談すると安心です。

初めての展示会出展でも依頼できますか?

はい。展示会の企画段階から、ブースデザイン・施工・運営サポートまで対応しています。初出展の企業様もお気軽にご相談ください。

小間ブースでも集客効果は出せますか?

はい。小間サイズでも、導線設計・視認性・展示方法を工夫することで、来場者の足を止めるブースづくりは可能です。

展示会ブースの費用はどれくらいかかりますか?

小間サイズ・施工内容・展示会規模によって異なります。ご予算に応じたご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

展示会ブースのデザインから施工まで依頼できますか?

はい。星野ディザインテックでは、企画・デザイン・設計・施工・運営サポートまで一貫対応しています。

東京以外の展示会にも対応していますか?

はい。展示会会場や内容に応じて全国対応しております。詳細はお問い合わせください。

相談前チェックリスト

相談前チェックリスト

制作会社へ相談する前に、次の内容を確認してみましょう。

□ 出展目的を整理した

□ 達成したい目標(KPI)を考えた

□ 展示する製品・サービスをまとめた

□ おおよその予算を決めた

□ 参考になるブース事例を集めた

□ 展示会・小間情報を確認した

□ 社内の担当者・スケジュールを整理した


すべて準備できていなくても問題ありません。分かる範囲で整理しておくことで、相談がスムーズになります。

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